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お腹まわりが気になる、どのサプリを選んだらいいのか知りたい…。
とりあえず試してみたい…。
こんな疑問がある方向け。
こちらのページでは、成分や値段から内臓脂肪におすすめのサプリを比較しました。
このページの内容
内臓脂肪を減らすなら飲むべきサプリおすすめ5選
1位:富士フイルム メタバリアEX【機能性表示食品】
「サラシノール」「難消化性デキストリン」「エピガロカテキンガレート」「モノグルコシルルチン」の4つの有用成分を配合しています。
この4つの成分に内臓脂肪・体脂肪・体重を減らすことで高めのBMIを改善する機能があります。
また「サラシノール」には、「糖の吸収を抑える」「腸内環境を整える」という機能があり、3つの機能でサポートしてくれます。
メタバリアEXを摂取した試験では、8週間で全脂肪、体重ともに有意に減少したと確認されています。
公式サイトでは、500円のお試しキャンペーンも行っているので、まずはそちらを試してみてください。
今なら、500円で試せます
以下のページで、口コミも紹介しているので、参考にしてください!
富士フィルム メタバリアEXの評判・口コミ【糖質制限に効果は?】
2位:DHC ウエスト気になる【機能性表示食品】
アフリカマンゴノキ由来の「エラグ酸」を有用成分として配合。
アフリカマンゴノキ由来エラグ酸が、肥満気味の方の体脂肪、中性脂肪、体重、ウエスト周囲系の4つの減少をサポートして、高めのBMI値の改善に役立ちます。
その他、こんにゃくの主成分の食物繊維「グルコマンナン」もサポート成分としてプラス。
1日あたり約65円、定期なら約49円と続けやすい価格は魅力です。
3位:大正製薬 おなかの脂肪が気になる方のタブレット【機能性表示食品】
葛の花由来の「イソフラボン」を有用成分として配合した製薬会社のサプリ。
葛の花由来イソフラボン(テクトリゲニン類として)には、肥満気味な方の、体重やおなかの脂肪(内臓脂肪と皮下脂肪)やウエスト周囲径(ウエストサイズ)を減らすのを助ける機能があります。
1日3粒に葛の花由来イソフラボンを35mg配合。
体内の脂肪を「増やさない」「分解する」「消費する」3つのメカニズムでおなかの脂肪にアプローチしてくれます。
4位:ファンケル 内脂サポート【機能性表示食品】
「ビフィズス菌BB536」「ビフィズス菌B-3」と「N-アセチルグルコサミン」を有用成分としています。
この3つの成分には、腸内環境を良好にし、体重・体脂肪を減らすことで高めのBMIを改善する機能があります。
腸内環境を整えて、体重が減りやすい良いサイクルを作り出してくれます。特にお通じが気になる方におすすめです。
5位:カルピス おなかサイズ【機能性表示食品】
乳酸菌CP1563株由来「ヒドロキシオクタデカン酸(10-HOA)」を有用成分としています。
この10-HOAは、乳酸菌を丸ごと破砕して取り出した成分で、代謝に働きかけて、おなかの脂肪(体脂肪・内臓脂肪)を減らす機能があります。
脂肪の吸収を抑えるサプリでは、うまくいかなかった方に試して欲しい商品です。
内臓脂肪を減らすなら飲むべきサプリを比較【価格・含有量・その他成分】
![]() 富士フイルム |
![]() DHC |
![]() 大正製薬 |
![]() ファンケル |
![]() カルピス |
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商品名 | メタバリアEX | ウエスト気になる | おなかの脂肪が気になる方のタブレット | 内脂サポート | おなかサイズ |
通常価格 (1日あたり) |
4,935円 (約165円) |
2,138円 (約71円) |
3,780円 (約126円) |
3,888円 (約130円) |
5,000円 (約167円) |
定期価格 (1日あたり) |
– | 1,782円 (約59円) |
3,402円 (約113円) |
3,499円 (約117円) |
4,500円 (約150円) |
タイプ | タブレット | タブレット | タブレット | ハードカプセル | タブレット |
内容量 | 240粒 | 60粒 | 90粒 | 120粒 | 180粒 |
1日の目安 | 8粒 | 2粒 | 3粒 | 4粒 | 6粒 |
有用成分 | サラシノール 難消化性デキストリン エピガロカテキンガレート モノグルコシルルチン |
アフリカマンゴノキ由来エラグ酸 | 葛の花由来イソフラボン | ビフィズス菌BB536 ビフィズス菌B-3 N-アセチルグルコサミン |
乳酸菌CP1563株由来 10-HOA |
配合量 | サラシノール 1.0mg 難消化性デキストリン 760mg エピガロカテキンガレート 11.0mg モノグルコシルルチン 1.8mg |
アフリカマンゴノキ由来エラグ酸 3mg |
葛の花由来イソフラボン (テクトリゲニン類) 35mg |
ビフィズス菌BB536 100億個 ビフィズス菌B-3 50億個 N-アセチルグルコサミン 238mg |
乳酸菌CP1563株由来 10-HOA 1.44mg |
キャンペーン | – | 有 500円 |
– | – | – |
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内臓脂肪に役立つサプリの選び方【ポイントは3つ】
- 有用成分を確認
- 機能性表示食品を選びたい
- 試すことができるか
以上3つのポイントを元に選んでみるといいでしょう。
有用成分を確認
おなかの脂肪(内臓脂肪と皮下脂肪)を減らす機能のある成分として、「葛の花由来イソフラボン」「アフリカマンゴノキ由来エラグ酸」「ビフィズス菌B-3」「乳酸菌CP1563株由来10-ヒドロキシオクタデカン酸」「ブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボン」「茶カテキン」「乳酸菌CP1563株由来10-ヒドロキシオクタデカン酸」などがあります。
葛の花由来イソフラボン
葛の花由来イソフラボン(テクトリゲニン類)は、肝臓での脂肪合成を抑制し、脂肪組織での脂肪分解や代謝を促進することで、脂肪を減少させます。
アフリカマンゴノキ由来エラグ酸
アフリカマンゴノキは、アフリカなど湿度の高い熱帯地方に自生している植物です。
アフリカマンゴノキ由来エラグ酸は、中性脂肪を取り込む作用を阻害して、体脂肪の肥大化や増殖抑制をサポートして、体脂肪を増えにくくします。
また、糖分を脂肪を変換する酵素「GPDH」を抑制することで、脂肪をためないようにします。
ビフィズス菌B-3
ビフィズス菌B-3は、乳児から発見されたビフィズス菌。
肥満を引き起こす要因の1つとして、高脂肪の食事をとった際に腸管のバリア機能が破壊されることが挙げられます。
ビフィズス菌B-3には、腸管でのバリア機能を強化し、体脂肪を低減させると考えられています。
内臓脂肪・体脂肪を減少させる機能をもった成分ですが、それぞれメカニズムが異なります。
今まで同じようなサプリを飲んだけど、あまり実感できなかったという方は、成分の違いも確認してみてください。
機能性表示食品を選びたい
脂肪燃焼やダイエットをなんとなくイメージさせる商品よりも、機能をはっきりと表示できる信頼性の高い商品を選びたいです。
「機能性表示食品」などの保健機能食品と呼ばれるサプリは、臨床試験にて配合されている成分の有用性を確認されています。
そのため、成分の機能をわかりやすく表示することができます。
また、この保健機能食品は、有用性を確認された成分量が、配合されているのもポイント。
「〇〇配合」と書かれていても、有用性を確認された配合量に満たない、さらに配合量がしっかり表記されていない商品もあります。
試すことができるか
機能性表示食品になっているサプリは、臨床試験にて配合されている有用成分の機能性が確認されています。
とはいえ、試験でも平均したもので、すべての人に有意な変化があったわけではありません。
その成分が、体質によって合う合わないなど個人差があります。サプリによっては、ニオイや味が強いものもあり、実際に飲んで試しておきたいところです。
メーカーの公式サイトでは、キャンペーンを行っている場合があります。
2週間分のお試しパックがあったり、初回だけ1ヶ月分が安くなるなど。
とりあえず、飲んでみたいという方にも最適です。
このようなキャンペーンを利用して、効果や飲みやすさをチェックしましょう。